Denkitunes Labo

宅録野郎の8bitゾンビ電気チューンズの音楽と映画とゲームのブログ

DTMのこだわり

本日は重い腰を上げてレコーデングしています。

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いまのところ、ドラムの音は取り終えてるので今日はシンセのシーケンスを録ります。

これらは全て前にも紹介したElectribe MX

 

denkitunes.hatenablog.com

 

で打ち込んだものをラインで録音します。ソフトのシンセやドラムを使わないのは何となくのこだわりです。ソフトのほうが絶対いいはずなんですが(ズレないし)なんかアナログな方が後で重ねるギターに馴染むようなそんな気がする。これは心意気というか、思い入れというか、思いすごしというか、まあ気の迷いでしょう。

 

なんと言うか今ってもうPCだけでもソフトを揃えれば何でも出来ちゃうじゃあないですか。でも何でも出来ちゃうと逆に何していいか分からなくなるんですよね。説明もなくオープンワールドのゲームに放り込まれるような。

だからある程度制限を設けておいて作るほうが逆に色々出来る気がするんですよね。

その荒々しさも含めて曲なんではないかと。そんな中にこそいい曲が出来るのではないかと。

 

なんでMacには素晴らしいDAWのソフトLogicがあるのですが、敢えてそんないいものは買わずにGarageBandだけでDTMするのです。決して金が無い訳でわありません。

ここは字を大にして言いますが、ケチっている訳でも無いです。そうこだわりなんです。コダワリ。

そんな事言いつつ突然Cubaseを買ってるかもしれないですけどね・・・。いいですよねCubase。プロっぽいですよね。欲しい いずれ買おう

 

 

でわでわ・・・