Macに色々接続
こんにちわ電気チューンズです。
先日買ったMacBook Airですが、接続端子がUSBタイプCにしか対応していないので、バックアップから復元も出来ず、外部機材に何にも繋げなかったんですが、早速USBハブをポチり購入しました。
コイツです。
Anker PowerExpand Direct 7-in-2
なかなかイカシタデザインで、私のMacBook Airのスペースグレイと色も同色。純正品のような仕上がりでとてもいいです。
これならUSBタイプAもCもSDカードもHDMIにも繋げます。
さすがAnkerといったところでしょうか。
これでBluetoothのマウスも使えるようになり快適になりました。
そんな訳で色々いじってみたみたんですが、やっぱ早いですね。メモリ8GBで全然問題ないですね。
電源オフからの起動も早いですし、スリープからなんて「は?寝てませんけど?」って言うくらい早いw
GarageBandで軽く作業してみたのですが、途中つっかかることもないです。
特に書き出しがメチャクチャ早くて感動しました。あっちゅう間にiTunesに変換されちゃいました。
とは言えメチャクチャ早いと言っても、まあ思っていたほどではないです。
てっきりこっちが作業する前に作業が終わるくらい早いかと思ってましたが、そこまでではないです。先回りして「すでにその作業は終了しています」ってなるのかと思ってましたので残念です。
今年の初めに新しく買ったオーディオインターフェースに繋いでも問題なく使えました。1回も「?」ってなることなく認識してくれました。
steinbergのUR22mkⅡです。
全面にジャックがあるのが使いやすくていいですね。最近USBタイプCに対応したUR22Cなんてのも出たのですが、出たことに気付かなかったのでコレから買う人はUR22Cの方を買った方がいいかもしれませんね。
なんだかオーディオインターフェースはUSBクラスコンプライアントってやつじゃないと認識しないかもしれないらしいのでそこは要注意です。
試しに古いオーディオインターフェースのsteinbergCI1ってのを繋いでみたらウンともスンとも言いませんでした。
どちらにしろ私のオーディオインターフェースは問題ないようなので一安心です。
これでDTMが捗ることでしょう。やったー。
ちなみにUSBクラスコンプライアントってなのが何なのかはわかりません。調べてみてください。
そんな訳でようやくDTM環境が戻ってきたので曲作りすっぞー!
でわでわ。
これです。意外と高い。
私のオーディオインターフェースはこちら。メカっぽさがカッコいいです。
新しいのがこっち。ぶっちゃけこっちの方がちょっとカッコよかったなあ。まあ性能は大差ないでしょう。