初ソロキャンプ日記
キャンプとは 人間と自然との 真剣勝負である
それがソロキャンプともなると 一対一のガチバトルとなる
こんにちは電気チューンズです。
私人生初のソロキャンプ略してソロキャンに行ってきました。
この日のためにソロキャン・グッズを揃え準備を整えており、いざ行ってきた訳です。
行ってきたキャンプ場はここ
結構最近出来たキャンプ場みたいで千葉の富津市でしたが、なかなかの秘境にありました。
今回はおっさんのソロキャン日記をお送りいたします。
キャンプとは言え目的地が千葉県内なので、のんびり9時に出発。
朝食は幕張パーキングのタリーズで

一人だと食事も楽ちんです。ぴっツァマルゲリたーと、カヘラテ。
高速道路(館山道)も混んでなく、スイスイ走って富津中央ICを降ります。降りてちょっと行くとコメリがあったのでここで薪を買いました。700円。

キャンプ場の途中にホームセンターあるとほんと助かるね。
そして時間は11時半くらいですが、キャンプ場のチェックインが13時のため、そんなにお腹も空いていないけど昼食。グーグルを使って近所でランチをやっている店を探すと、道人房と言う手打ちそば屋を発見それも車で5分の距離。
r.gnavi.co.jpお店はキャンプ場への道の途中にありすぐに発見。



普通の民家の様で戸惑いましたが、入ればちゃんとしたお蕎麦屋さん。もりそばをいただきました。すげーウマい。意外と人気店らしく気付けばお店の外にウェイティングの客でいっぱい。ちょっと早めに入ったのが正解でした。幸先よし!
さて、お腹も満たされ、いざキャンプ場へ。
今回のキャンプ場はかなりの山奥にあるらしく覚悟していましたが、すげー狭い道を進んでいきます。行き違うことは不可能!なので、狭い道に入る前のこの地点

で、キャンプ場に電話をし、向かいから車が来ないかを確認をしなくてはなりません。そしてせま〜い山道を進みます。

そして、もうすぐ到着というところで物すげー坂を下ります。

運転中なんで画像はありませんが、イメージではこのくらいの坂です。

映画「新ポリスストーリー」より
苦労しましたが、どうにか到着。キャンプ場は古民家が事務所になっている素敵なキャンプ場です。BARなんかもあり、ワンドリンク券をサービスで貰えます。朝はコーヒー、夜はお酒を出しています。シャワーもあり、もちろんトイレはウォッシュレット。


小川に面しておりいいシチュエーションです。
当日は台風15号が接近していることもあり雨の予報でしたが天気は曇り。たまにお日様も除いたりと意外とイケるんじゃあない?と楽観的なテンションで臨んでおります。
さて、そんな訳で設営です。当然ソロキャンなんで一人で全てやらなければいけません。しかしここで問題が発生!Amazonで買ったタープの紐に自在がついていない!持ってきたポールの長さが全然違う!紐が短い!そもそも紐が足らない!(←バカかw
なんとかならんものかと1時間くらいやっていましたがその内、やっぱり雨。なんか疲れちゃったので先にテントを設営。テントはワークマンの4,900円のBASICテント。こっちは設営は超簡単なんでサクッと立ちました。

そして今回の秘密兵器「コット」の登場です!
こんなの。あると便利。寝れる。
しかしこれが、大きさはテント内で使えるサイズだと確認していたのですが、テントの入り口が狭くて中に入れられない!(←おろかもの
雨が次第に激しくなって来て私のすすり泣く音をかき消してくれたのがせめてもの救いでしょうか。

しょうがないので車の後部座席をフラットにして車内にコットを設置。何か納得できないものを感じたが、気にしないことにしました。
しばらく雨が止むか弱まるのを待っていましたが、タープがないと飯も作れないじゃあないかと不安になってきます。
しかし当日の天気は気まぐれ。いつの間にか止んだので、急いで飯の支度!素早く炭火を起こし、スモークでチーズを燻製にし、

メスティンで米を炊きます。メスティンはダイソーで買った固形燃料を使ってつけっぱなし炊飯に挑戦しました。
メスティンは米を炊く以外にも色々できるので便利。
まだ5時くらいですが、雨がまた降ってくる前にと腹も減っていないのに急いで肉を焼き、ビールと一緒に肉を食らいます。ウマシ。



更に(奇跡的に)ご飯が美味しく炊けたので、焼肉丼にしてイート。いとウマシ。


それを腹も減ってないのにお腹いっぱい食べ、そのまま焚き火タイムへ。

何だかソロキャンって忙しいなあ…と思っていたらまた雨。タープがないので何にも出来ず濡れながら火を見つめる。
そのまま日が暮れた。

その後、雨で火も消えた。
結構な大雨になって来たので車に避難。オートキャンプで本当に良かった〜。車内にはコットというベッドがあるのでとても快適。暇なので、iPadで映画でも観るかと思ったら、電波が来ていない… 途方に暮れようかと思いましたが、運良くいつ落としたか忘れたiPadに「ランボー3 怒りのアフガン」があったので、これを鑑賞。

なんで3?と思いつつ酒(檸檬堂)と燻製チーズをお供に鑑賞。ランボー強えなあ、評判悪かったけど俺は好きだなあ、とか思いながら観終わったら、外は以前にも増して豪雨。映画の爆発音銃声で聞こえなかったけど結構な豪雨。
そして外を見るとポツンとちっちぇ〜ワークマンテントが見えます。
この快適な車中からあのテントに移動して寝ることになんの意味があるのか?という問いに答えられる者がいるだろうか。しかしその答えは己の行動から生まれることになった。
テントで寝た。それは男の意地だった。車で寝ることが自然に負けることであるかのように、最後の抵抗がテント泊であった。
電波もないからスマホも見れないし、動画も見れない。もう一回ランボー3を見るのも流石にどうかと思いながら雨音を聞く。川の音がもの凄いことになっている。そういえば小川が近くていいシチュエーションだなあと昼間は思ったものだ。死チュエーションになってしまったなんつってw。
夜中何度も起きたがその度にテントに叩き付けられる雨音にうんざりする。テントの内側が湿っている気がしてきたが、湿気かなと思うことにする。
そんなこんなで夜が開けた。
明るくなって来ると雨もやんで…ということもなく以前シトシト降っていたw

よかった…流されてなくて…起きたら川を下ってドンブラコとならなくて良かった
そして近くの小川はこんな感じ。

まさに死チュエーション
ようやく雨も止んだのでまだ6時前にも関わらず朝飯を作る。

朝飯は簡単に、ホットサンドメーカーでランチパックとハンバーガーを挟んで焼き、(ホットサンドメーカーはゆるキャンコラボ品)お湯を沸かしてインスタントのスープを飲みました。


また雨が降る前にテント以外を全部片付けてしまってやることがなくなったので、キャンプ場のBARのドリンク券を使ってないことに気付き、BARでアイスコーヒーをいただくことにしました。



ここのコーヒーはブランデーの香りがするコーヒーでとても美味しかったです。

さて、何だか天気も良くなってきてこれならテントも少し乾くなあとのんびり読書タイム。(ようやく余裕が生まれる)

チェックアウトの時間はまだだったけど、温泉行きたいなあと思い、また降って来た雨で結局濡れたテントを撤収し、キャンプ場の人に挨拶してチェックアウト。キャンプ場のスタッフもいい人でいいキャンプ場でした。また来たいですね。

↑テント跡地(乾いてきた)
そして車で30分のところにロマンの森共和国というホテルやコテージやキャンプ場や遊ぶところが集まったところの白壁の湯に。11時からなので一番風呂!それも貸切の露天風呂!!ソロ天風呂!!最高にゆっくり出来ました。


崖を拝みながら露天風呂に浸かれます。
その後も、ランチをグーグル先生で探して、何やら山ももというレストランがウマいと評判だったので、恐ろしい山道を30分弱走り、真っ暗で狭いトンネルや、猿を見かけ、鹿が横切る細い道を抜けて、なんとかたどり着いたらその日はお店が休みでした。とか、ありましたが、まあ今回はこの辺で。
何だかんだ大変でしたけど、トータルは楽しかった気がします。苦労した方がブログのネタにはなるし、記憶にも残りますしね。でも次はもっと準備を整えて行かねばな。そもそもここ2年くらい雨じゃ無いキャンブに行ってない気がする。そら雨男とか、嵐を呼ぶ男とか言われる訳ですわ。

でわでわ。
過去の雨キャンプの記録はコチラ
ワークマンのテントは現在売り切れみたいですね。
コットはこれ。モノはとてもいいです。テントに入れる方法を考えたい。
火起こしが超絶楽になるアイテムがこれ!これで火が着かなかったら豪雨!!



