ハロにちわ電気チューンズです。
今年の目玉映画と言えばやはりクエンティン・タランティーノの最新作にして監督第9作目の
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
特報が来ましたよ!コチラです!
レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット共演ってだけでもアガりますが、アル・パチーノも出てるようですし、ブルース・リーまで(こちらはそっくりさんか)出ているというもう全部盛りみたいな映画ですわ。
陽気な予告編ですが、内容はハリウッド女優のシャロン・テートがチャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された怖い事件のお話みたいなので果たしてどんな仕上がりになっているのか気になるところです。
しかしディカプリオはいい役者さんになりましたね。タイタニックなイメージが付いてたいへんだったでしょうに。「レベナント 蘇りし者」の鬼気迫る演技とかメチャクチャ良かったですけどね。熊と闘ってましたね〜。
ブラピはなんだかいつもの軽いブラピみたいでいいですね。この軽いブラピ。ブルース・リーと闘っちゃうとかもうどーなってんだか。
タランティーノ監督は映画を10作監督したら監督業を引退するといっているらしく、と言うことはコレの後に1本!?マジか?これは映画界においてかなりの損失。ファンとしてはジジイになっても撮り続けて貰いたいところですけど、どーなんでしょうね?
クオリティが落ちる前に辞めたいのですかねぇ。
個人的にはタランティーノのSF映画とか観てみたいですけどね。
とにかく今から楽しみです。
秋頃公開なんすかね。タランティーノの映画なんで是非とも劇場の大スクリーンで観て欲しいところです。
でわでわ。
こちらは前作。真冬に全裸は寒すぎでしょう。